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パソコンやインターネットには、もちろん専門家やエキスパートがいます。
しかし、いくらネットやソフトに詳しくても、
その後の人間の捜索は、探偵社の出番なのです。 |
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30代女性H様 |
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事例1:急増するネットストーカーにはどう対処すればいいのか |
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自分で開設したホームページ上の掲示板に、嫌がらせのコメントが寄せられている。
しかも、知り合いでなければ知ることができないような、プライベートな情報や、果ては写真まで公開してしまうという悪質な書き込み。
知り合いで間違いないのだけど、相手を特定した上でやめさせたい。 |
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インターネットの問題は複雑ですが、このようなケースの場合、プロバイダーよりも探偵社の方がお役に立てる場合があるかもしれません。
まずはIPアドレスから相手の場所を推測。同時に情報収集を行い、H様の人間関係の中で、聞き込みなどを行い、相手を絞り込んでいきました。
H様が嫌がらせのログなどを保存していたおかげで、さらにインターネットカフェから書き込みをしていたことも手伝って、嫌がらせや脅迫まがいの書き込みをしていたという充分な証拠が集まりました。
その後は報告書を元に、H様を中傷した女性と話し合い、事態は収束を迎えました。
個人的な恨みが原因だったそうですが、まさか自分の犯罪じみた行為がばれると思っていなかったらしく、深く反省されていたご様子でした。 |
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ネットストーカーのケースは、法律が充分に追いついていないこともあって複雑な面があります。しかしパソコンやモバイルが深く関連するということを除けば、通常のストーカー調査に似た段取りで、ストーカーの足取りを追うことも可能です。
とはいえ、状況が深刻な場合には、警察を通じたプロバイダーとの連携が必須となります。 |
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調査項目 |
個人 |
法人 |
基本調査 プロバイダ−・管理者の特定 |
50,000円 |
100,000円 |
発信元コンピュ−タの特定 |
160,000円 |
250,000円 |
発信者の特定 |
応相談 |
応相談 |
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